2014年03月30日

本の話。『婚礼はそよ風をまとって』

こんにちわ。
りぶりふ女子1号です。

今日は外が凄く荒れてますね。
夕方まではこんな状態が続きそうです。
昨日の内に家事は済ませてあるので、夕飯の支度を始めるまでのんびりしようかと思います。
録画してそのままにしていたモノをそろそろ観て、レコーダーの空き容量を多くしておかなくては。。。
この前、MAXまでいっしまい気付かずにドラマの最終回を撮り逃すという失態をしてしまったので(泣)

さて。
再び本の話です。

今回ご紹介するのは。。。

ジュリー・がーウッド著
婚礼はそよ風をまとって』(ヴィレッジブックス)

264 婚礼はそよ風をまとって.jpg

* あらすじ *

13世紀イングランド。夕陽のような黄金の髪と鮮やかな青い瞳の美女ジョアンナは、不慮の事故により夫が死んだという知らせをうけた。やがて王の命令により、彼女はハイランドの領主マクベインのもとに嫁ぐこととなる。慣れない環境や屈強な戦士であるハイランダーに怯える彼女は、夫が守護天使の名を持つことを知り、少しずつ心を通わせていく。だが、彼女の抱えている孤独は、想像を絶するもので…。

* 感想 *

ハイランダーが登場するヒストリカル。
この著者さんの描くハイランダー達は本当に素敵で今作も期待を裏切られる事は無かったです!
どちらかというとワンパターンな設定ではあるのですが、飽きる事なくラストまで物語に引き込まれてしまう文章力は流石でした。

ただ、今回珍しい展開としてはヒロインが再婚であったところ。
それでも違いはそれくらいで、心が純粋なヒロインに振り回されるヒーローと言う点では変わりはなかったですね(笑)

今迄すごく酷い目にあってきて過去のトラウマの所為で最初の頃は何事にも怯えるヒロインでした。
それがヒーローと過ごす事で少しずつ自信を付けて本来の自分らしさを取り戻していく過程は凄く良かったです。
そしてそんなヒロインの過去が少しずつ見えてくるにつれ、それを克服していく姿に惹かれるヒーロー。
彼はハイランダーらしく、誇り高く無骨で頑固。
ぶっきらぼうでも心にはちゃんと優しさがあって、所々でそれが出ちゃって慌てる姿は可愛らしかったです(笑)
二人のやり取りは読んでいて笑わされる事もしばしば。

最初は新しい環境になかなか馴染めなかったヒロインが頑張ることで、統一が取れていなかった氏族の人達の心を変えていきます。
ラストの事件でヒロインが言った言葉は良かったですね。
これからの彼らをもう少し読みたくなってしまいました♪

1号的満足度:★★★★★


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posted by りぶりふ女子 at 12:25| 神奈川 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

本の話。『傷ついても愛しくて』

こんにちわ。
りぶりふ女子1号です。

昨日、横浜で桜の開花宣言が出ましたね〜!
もうそんな時期なのかとビックリ。
ついこの前まで寒かったのに。。。
今月もあと一週間もないんですね。
ほんとうに早いなぁ。で、きっとすぐ暑くなって、ぐったりしてそう(笑)

さて。話は変わって。。。
もの凄く久しぶりですが本の話をしちゃいます。

今回ご紹介するのは。。。

ジェシカ・スティール著
傷ついても愛しくて』(ハーレクイン/イマージュ)

傷ついても愛しくて.jpg

* あらすじ *

アーデンは伯母とともにゲストハウスを営んでいる。世間のことに疎い伯母に代わり、実務を担当しているが、経営は苦しく、みすぼらしくなった建物を改装する資金さえない。ある日、アーデンが買い物から戻ると、新たな客が来ていた。J・スティーブンズと名乗る男性客は徒歩で到着し、何泊するかも告げず、体の具合が悪いのか部屋にこもっているという。そんな話を伯母から聞き、アーデンは不安を覚えた。夕方、部屋から出てこない例の客に夕食を運んでいったところ、アーデンはいきなりどなりつけられ、息をのんだ。「僕の部屋にこっそり忍び込むのはやめてくれ!」。

* 感想 *

ヒロインは早くに両親を亡くし、叔母夫婦に育てられます。
そして叔父が亡くなった後は叔母を支えてゲストハウスを必死に守ろうと頑張っている所は良いのですが、一人で抱え過ぎてる所が何とも…。
叔母さんも“世間に疎い”とはいえもう少ししっかりしてほしかったですね。1号からしたら自分勝手に見えてしかたがなかったです。
それとヒロインの気持ちの波が大き過ぎでした。
怒ったかと思えば優しくなったり忙しかったです。
ちょっと軽率な部分もあってどうしても好きになれずにラストまできちゃいました。

まぁヒーローも同じで、いつもの事ですがヒロインに対しての態度がホントに悪い!
色々事情があるにしろやっぱり納得できずに終わってしまいました。
結局どっちもどっちだったなと(笑)

久しぶりにこの著者さんの作品読みましたが、やっぱりかと思いました。
まぁそれがこの作品の魅力なんでしょうが…。
昔読んだ時のドキドキが無くなったのは年取ったからかなぁとちょっと落ち込んでしまいました(苦笑)

1号的満足度:★★☆☆☆


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posted by りぶりふ女子 at 17:58| 神奈川 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月07日

本の話。『ワイルド・フォレスト』

こんばんわ。
りぶりふ女子1号です。

今日はカザフスタン共和国でソユーズ宇宙船の打ち上げがありましたね。
ちょっと仕事の手を止めてYou Tubeでライブ映像見ちゃいました♪
打ち上げ後の船内の様子も映っていて、宇宙空間に入り無重力になった瞬間を見て感動〜。

そのソユースに搭乗していた若田光一さんはなんと今回、国際宇宙ステーション(ISS)で日本人初の船長に就任するとか!!
いやースゴイですね。

さて。久しぶりに本の話。

今回ご紹介するのは。。。

サンドラ・ブラウン著
ワイルド・フォレスト』(MIRA文庫)

ワイルド・フォレスト.jpg

* あらすじ *

衝撃が治まり、静寂が訪れた。おそるおそる目を開けた社長令嬢のラスティは、眼前に広がる惨状に呆然とした。彼女が乗った飛行機が墜落したのは、人里離れた山の奥らしい。乗客は皆、死んでしまった。助けを呼ぶすべもない。そのとき、隣に倒れていた男性が意識を取り戻した。暗い瞳をした元軍人―いま頼れるのはこの人しかいない。いつ来るとも知れない救助を待ちながら、原生林に取り残された見知らぬ同士の男と女の、壮絶なサバイバル生活が始まった。

* 感想 *

面白かったです。
結構好きです。サバイバルもの。

典型的なパターンではあると思います。

ヒロインは裕福な育ちでアウトドア系は大嫌い。
お金持ちの我が儘娘のかと思いきや、芯は強くて頑張り屋でした。
過酷な状況にあってもパニックにならず、ヒーローにすべてを委ねる事はせずに自分でできることを見つけては行動に移します。
しかも墜落時に負った怪我もかなり酷いのですが、泣き言は一切言わないところも良かったです。
そして女性らしさもちゃんとあって魅力的なヒロインでしたね。

ヒーローは元軍人。
サバイバル能力はバッチリですが、過去のトラウマのせいで性格はかなりひねくれてます。
ヒロインを頭の悪い我が儘娘と思い込み、かなり皮肉な態度を取り続けます。
少しずづヒロインの強さに気付いていくうちに惹かれていくのですが…。
なにしろ態度が悪い!ちょっと読んでいてイライラするくらいかも(苦笑)

生き方も考え方も正反対の世界にいた二人が反発しあいながらも惹かれていく過程は面白かったです。
最後まで煮え切らないヒーローとは違い、ラストのヒロインの決断は本当にカッコ良かった!
生還するまでもしてからもヒロインに負けっぱなしのヒーローは残念でしたね(苦笑)

1号的満足度:★★★★☆


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posted by りぶりふ女子 at 18:48| 神奈川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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