2013年11月07日

本の話。『ワイルド・フォレスト』

こんばんわ。
りぶりふ女子1号です。

今日はカザフスタン共和国でソユーズ宇宙船の打ち上げがありましたね。
ちょっと仕事の手を止めてYou Tubeでライブ映像見ちゃいました♪
打ち上げ後の船内の様子も映っていて、宇宙空間に入り無重力になった瞬間を見て感動〜。

そのソユースに搭乗していた若田光一さんはなんと今回、国際宇宙ステーション(ISS)で日本人初の船長に就任するとか!!
いやースゴイですね。

さて。久しぶりに本の話。

今回ご紹介するのは。。。

サンドラ・ブラウン著
ワイルド・フォレスト』(MIRA文庫)

ワイルド・フォレスト.jpg

* あらすじ *

衝撃が治まり、静寂が訪れた。おそるおそる目を開けた社長令嬢のラスティは、眼前に広がる惨状に呆然とした。彼女が乗った飛行機が墜落したのは、人里離れた山の奥らしい。乗客は皆、死んでしまった。助けを呼ぶすべもない。そのとき、隣に倒れていた男性が意識を取り戻した。暗い瞳をした元軍人―いま頼れるのはこの人しかいない。いつ来るとも知れない救助を待ちながら、原生林に取り残された見知らぬ同士の男と女の、壮絶なサバイバル生活が始まった。

* 感想 *

面白かったです。
結構好きです。サバイバルもの。

典型的なパターンではあると思います。

ヒロインは裕福な育ちでアウトドア系は大嫌い。
お金持ちの我が儘娘のかと思いきや、芯は強くて頑張り屋でした。
過酷な状況にあってもパニックにならず、ヒーローにすべてを委ねる事はせずに自分でできることを見つけては行動に移します。
しかも墜落時に負った怪我もかなり酷いのですが、泣き言は一切言わないところも良かったです。
そして女性らしさもちゃんとあって魅力的なヒロインでしたね。

ヒーローは元軍人。
サバイバル能力はバッチリですが、過去のトラウマのせいで性格はかなりひねくれてます。
ヒロインを頭の悪い我が儘娘と思い込み、かなり皮肉な態度を取り続けます。
少しずづヒロインの強さに気付いていくうちに惹かれていくのですが…。
なにしろ態度が悪い!ちょっと読んでいてイライラするくらいかも(苦笑)

生き方も考え方も正反対の世界にいた二人が反発しあいながらも惹かれていく過程は面白かったです。
最後まで煮え切らないヒーローとは違い、ラストのヒロインの決断は本当にカッコ良かった!
生還するまでもしてからもヒロインに負けっぱなしのヒーローは残念でしたね(苦笑)

1号的満足度:★★★★☆


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posted by りぶりふ女子 at 18:48| 神奈川 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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